もしも神様が祈ったらどんなのだろう、とふと考えた
時、誰よりも謙虚で誰よりも真摯なビジョン（？）みたいな
光のイメージが視えてきました。
その時、祈りを教わったように思いました。
私はすぐ図に乗ったり調子に乗ったりする癖があって、
そうなるとズドン、と上からたたき落とされるような
ことが起こる（だからガイド厳しい～、と思っています）
のですが、祈りのエネルギーが神聖で深遠であればあるほど、
謙虚だということを思うと、図に乗ったり調子に乗ったり
上から目線は真逆のエネルギーだということに気がつき
ました。
そして、そういうエネルギーはまさにグラウンディングして
いないです。
むやみやたらな感謝や謙虚さではなく、静かな落ち着いた
心の中の平和、みたいな光のエネルギー、いつでも思い出せる
ようでいたいです。