楽しいと思って何かをしている時、
あなたらしい時です。
みぞおち辺りから、悦に入るほど(笑)
楽しいと思える瞬間。
なんて幸せなんでしょう♪
そういう感じを、どうぞその感覚を大切にして
ください。
下がった時など、どこまで戻ればいいかの
目印になります。
人のことばかりが気になったり、心の中での他人批判が
多かったり、逆に自己嫌悪ばかりになってしまう人、
空虚感をいつも感じている人は、自分が楽しいと思う
気持ちに制限をかけている場合があります。
悦に入るほどではなくても、自分の心が躍ったり
楽しいと思う気持ちを受け入れてあげてください。
誰かや何かと比較したり、他人目線で冷ややかに
見ていては、いつまでたってもつまらないままではないで
しょうか。
流行りの言葉や風潮に流されて、自分の心までも
シラけた目線で見ることと、自分を客観視することは
全然違います。
大手を広げ、自分に面と向きあって、本当はどう
したいか?どうありたいか。
かまってあげるべきは、他人ではなく、他でもない
自分なのだと思います⭐︎
あ、ポイントは何でもそうですが、「アタマを使わない
こと」です(こねくり回して考えすぎないという意)。
私は、これから、悦に入るような楽しいことばかり
重ねていきたいとニヤニヤしています。 ららら〜