タイトルが空なのに、写真が1つも無くてすみません。
空を見飽きることがありません(笑)。
可能であれば、ずっと見ていたいです。
この春くらいになって、ようやく感じられるようになったのは、空はメッセージをくれるということ。これまでもよく空を眺め、感じていたことはあるけれど、腑に落ちるように
一番初めにそう思ったのは、空が(私の)エゴを満たさないように、必死と言えるような動きがあったことでした(笑)。
それから、自然と空を意識するようになりました。
でもそれ以前からいつも思うのは、空はいつも美しい宇宙のキャンバスだということ。
都会に居ても、一番簡単に自然に辿り着けるのが、見上げればある空かなあと思います。
先日も2日間続けて、昼も夕方も、何度も虹が観れる日がありました。
こんな時、携帯でサクッと撮れればブログにも載せられるのに、そんな時に限ってカメラが作動しません。そろそろ何とかした方がいいのかなあと思いつていると急になおるので、動いたり動かなくなったりを半年以上繰り返しています。
でもその動く動かないの中にも、エゴを満足させないように、や、守りや、自分にだけのメッセージがあることなどを感じると、それでいいのかなあと(笑)思うのです。