近所の人に聞いた、幸せのblue bee。
写真を撮ろうとするとbeeも察して飛んでしまうので(^^)
なかなか難しく、ピンボケしてますが。
スピリチュアル的な伸び具合も、グラウンディングが出来てないと
全くダメだな、と最近思いました。
グラウンディングできているからこそ、微細なことも落ち着いて
静かに感じられるのだなと、これまでの自分を反省しました。
グラウンディングが全てだと、少し大げさなようですが、
そう思いました。
頭で考えると大丈夫、一般的には大丈夫、だけど、自分の感覚的には
アウト、ということってあると思いますが、頭がかたいと(?)、
理論的すぎると、感覚を信じられない(受け入れられない)もの
です。
これもグラウンディングのたまもの。
グラウンディングしていれば、自分の感覚をおおらかに信じられる
ので、いちいち頭を使って考えなくても、例えば、言わなくて良いこと、
余計なことを言ってしまう、という失敗を防ぐことができます。
この場合、つい言ってしまう、というのではなく、言う前はよく考え
ても理屈上何の不都合も不快も起こすものではないけれど、
感覚的にはなんとなく違和感があるのに、実際言ってみて、
言わなければ良かった、と思うような経験です。
その感覚とは脳(自分で考える)より先に経験値が知っていたり
ガイドからの直感だったりがあったりですが、それを信じられるか
(受け入れられるか)否か、というのは、グラウンディングして
いるかどうか、ということも大きいのだと気がつきました。
頭では大丈夫だけど、なーんか違う気がする、みたいな
微細な感覚をキャッチしてより良くスムーズに、そして
宇宙の繰り広げる展開がいかなるものかを楽しんでみるためにも(^^)、
グラウンディング力、大事だなあと思いました。