現在熊本の阿蘇地域では、草原保存のために野焼きを行う時期に入っています。知らない方は、山火事だと思われるかもしれませんが、1000年以上続く伝統行事でもあります。
先日、市内に出て家に帰る途中、野焼きをしている山のそばを通りました。遠くからでも火が見えて、火は美しいなあ、神秘だなあと見入っていました。火を見入りながら、ふと目に入った俵山を見て、大きいなあと感じるとともに、山の圧倒的な大きなエネルギーを急に感じ、同時に自分がとても小さな存在に感じたのにその圧倒的に大きいエネルギーに守られているというとてつもない安心感を瞬間的に感じました。
大きなエネルギーに守られている、大きなエネルギーとつながっているとても小さな自分。これを感じ、琴線に触れ、泣きそうになりました。
ワンネスにはさまざまな感覚があると思いますが、共通しているのはとても安心している、ということではないかと思います。個人的な経験では、全体の一部になったような感じを何度か感じたことがあったことについて、もしかしたら以前にも書いたかもしれませんが、サイキックの方に話した時に、ワンネスだよ、と教えていただいたことがあります。全体の一部になった時に、もう安心感そのものの中にいる、というような感じでした。
なので今回のあの瞬間的な経験をワンネスと言わずしてなんだろう(笑)、と後で思いました。
