愛について、それ自体何だろう?と、自分の中では長く考えてきましたが、
最近になってようやくわかってきたことがあります。
それは、「ただそこに在る事」「ただ、そのままであることを認めること」だということです。
その人が存在すること、その人についてあるがままにしておくこと、すなわちそれが、
相手の存在を認めること=敬意=愛 なのかな~と思います。
それから、矛盾しているかもしれないけれど、周りにどう思われるか、を気にしないで、
自分を表現すること・自分の心に素直に生きることは、やっぱり他人に対しても自分に対しても愛なのだと思います。
※もちろん社会的・倫理的にアウトなこと・エゴを抜いて、です。