ガイドではなく自分に聞く

ガイドではなく、自分に聞く。

ガイドとあまりにも話してみたいと思っていたら、ある瞬間、ガイドの声が入ってきて、ことあるごとにガイドの指示がくることがありました。
とりあえず言う通りにしてみよう、、とやってきましたが、自分でも？？と思うことがありました。

ガイド＝絶対　ではないのです。
そして、繋がっているガイドも（もしくはガイドでもないかもしれない）色々です。

感覚的にしっくりくるのであればそれでもいいと思います。
そういう時は、自分には無かった考え方であってもどこかでしっくりいきます。

だけどそうでもない時、自分をおして、ガイドを優先させるのは、ただの操り人形になってしまいます。

きちんと自分に聞くこと。「自分が在る」というのは、ありがたいこと嬉しいこと。
自分が在る、と感じることで、自分の中から元気な力が出てくる。
自我を無くす、というのと、自分を無くす、のはまた別のことなのだと思いました。
自分が在ること、これを感じ生かそうとすること。
これが、自尊心であり自分を大切にする気持ちであり、愛でもあるのだと思いました。

ガイド（ガイドだけでなく何か繋がっているもの）に対する依存心にも、気づくことが大事なのだと思いました。

とにかく、最終的には自分に聞くこと（＾＾）。

今日のメッセージ

細やかなことでの課題もありますが、地に足つけて明るく元気に行きましょー（＾＾）！