今朝の明け方、大きく美しい金星が輝いていました。
この人、明らかに金星の(エレメント持った)人だよね、という人を連続して見たり頭に浮かんでいたり連絡があったりします。その美しさは外見だけでなく、心も綺麗だったりしますし、それこそ心奪われてしまうこともしばしばだったりします。。
それとは別に、感情的に悔しくて泣けてきたり辛かったりする時も、実際そうなった瞬間か少し後に、そうしている自分が茶番を演じているような気持ちに急になり、みぞおちの奥でニヤニヤしているのを感じます。現在の自分の感情と離れたところにいる自分、、。これまで何度もありました。
こんな感じのこれまでの今日1日の流れ、、、ゼウスの仕業だ、と思いました。
今日はゼウスを感じます(^^;)。
人間にも、特に男の人にいますよね、辛いことがあった時、ニヤニヤしながら面白いこと言って励ましてくれるというか違う方向に明るく引っ張ってくれるような人。子供とかでも、コケて痛いから泣いているんだけど、コケ方が面白かったことを思い出してだんだん笑えてくる、みたいな、、、(^^;)。私の中のゼウスはそんな感じなのです。というか、そんな感じなのだということがわかりました。20年位前は、笑いの神だと思っていました。
まあそれはどちらでも良いとして、、、
でも、これまでそうやって励まされていたのだなあ、というのを感じて琴線に触れました。
琴線に触れた時に出る涙は、茶番を感じないのです。
琴線に触れた時の涙は、魂のデトックスで浄化でアップグレードで後からホッとしたり気持ちよさの残るものです。